ブログトップ > この度、被災地(宮城県名取市)の学習支援施設に支援物資を届けて参りました。①

この度、被災地(宮城県名取市)の学習支援施設に支援物資を届けて参りました。①

はじめまして。校長です。

学生・教職員や関連企業の皆様からお預かりした、たくさんの絵本や文房具を

本校の実習施設である、学習支援施設に届けて参りました。

  

この取り組みは、東日本大震災を受け、

学生が「自分たちに何かできることはないか?」と、絵本や辞書、文房具を集め、

被災地の皆様に使って頂きたくて始めたプロジェクトです。

  

この施設は、福島県南相馬郡から放射能を避け、

避難してきている子どもも多く受け入れています。

 

 

 

各地で多くのボランティアが活動し、様々な支援がなされていますが、

支援が行き届かないケースも多くあるそうです。

 

施設の子どもたちは、

環境の変化に対応することが困難で、避難所や仮設住宅での共同生活が難しく、

自主的に避難している家族もいるそうで、

子どもたちは大変厳しい環境におかれています。

また、福島の子どもたちは、放射能汚染を考えて、

教材や文房具を持ち出すことができなくて、

勉強ができない状態が続いているそうです。

 

 

上の写真は宮城の施設で見せて頂いた線量計です。

 

本校では、子どもたちが勉強できる環境を

一日でも早く整えられるよう、

引き続き支援して行きたいと思います。

更新日:2011年08月10日

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