ブログトップ > ★ 理学療法学科3年生 『生活環境論』の授業 ★ ~日本家屋での生活を考えてみよう~

★ 理学療法学科3年生 『生活環境論』の授業 ★ ~日本家屋での生活を考えてみよう~

 

 

理学療法士として働いていると

 

実際に患者さんのご自宅に行って

仕事をする場合があります。

 

例えば……

退院する予定の患者さんのご自宅に行って

実際に患者さんが家に帰ったら

ご自宅でどのように生活できるのか

ご自宅で生活するためにはどのような注意が必要なのか

などを考えて家屋調査を行います。

 

そして

その後、退院するまでに

ご自宅の環境を調整していきます。

 

 

未来学園の

理学療法学科では

3年生になると『生活環境論』という科目で

家の構造や生活環境、住環境などを学びます。

 

病気や障がいをもった患者さんの

より良い家での過ごし方を考える授業をしています。

 

ということで、今日は

その授業風景をご紹介します(^_-)-☆

 

前橋校には

『悠久庵(ゆうきゅうあん)』という

日本家屋が敷地内にあります。

 

日本家屋の特徴は

玄関に『上がり框(あがりかまち)』があり

畳の部屋があって

縁側(えんがわ)があったりします。

 

授業では

『悠久庵(ゆうきゅうあん)』を利用して

患者さんの生活を考えた家屋調査を行います。

 

 

部屋の大きさ、天井までの高さ。

トイレの広さ。

縁側の長さや幅、縁側から庭までの高さ。

 

庭に飛び石や砂利が敷かれていること。

危険な段差の有無。

 

 

また

現代の家とは違って

部屋と部屋が壁ではなく襖で区切られているので

通気性が高いこと

など、など

患者さんが生活する家の特徴を調べます。

調べた内容を話し合います。

みんな真剣ですね(*^^*)

 

きちんと調査はできたかな?

 

 

理学療法士になってからといわず

臨床実習でもこの経験を役立てられると思いますよ。

 

これからの

勉強にも生かせると良いですね(^◇^)

 

 

更新日:2018年11月09日

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