授業ではスポーツやゲームなど「身体を動かす」要素や、音楽など「遊び」の要素を多く取り入れ、学生たちも楽しく学べるように工夫されています。大切なのは好奇心を育てて、いろいろなことに興味をもつこと。それを治療の手段に取り入れることで、一人ひとりの患者様に楽しみながら治療を進めていただくことができ「心の癒し」にもつながります。
- メンタルトレーニングを通して成長
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人と上手に接するために大切なのはまずは自分を知ることです。一般的な心理テストを楽しく行い、自分自身の長所・短所、心の悩みなどに改めて気づくことを通して、メンタルトレーニングを行います。
- コミュニケーションを楽しく学ぶ
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人前で緊張してしまう、思っていることをうまく伝えられないなど、人と上手に関わることが苦手な人に対しても、レクリエーション活動を通して、楽しみながら自然にコミュニケーションがとれるように学びます。
- フィジカルトレーニングの充実
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ゲームや簡単なスポーツなどを取り入れ、実際に身体を動かす機会がたくさんあります。その結果を動作分析装置などで数値化して分析するとともに、基本的運動能力を向上させながら、体力訓練の方法を学びます。
- 最新の身体治療技術を修得
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医療技術は刻々と進化しているため、最新の治療技術を身につけ対象者に適切な治療を提供する必要があります。そこで最新の神経生理学的アプローチを導入し、身体障害に対する治療訓練授業時間を多く取り入れ、即戦力を身につけます。
「遊び」を通して、身体の動き、骨や筋肉の名前などを学びます。心理学を始めとした一般教養も身につけます。
カリキュラム
- ・心理学 Ⅰ・Ⅱ ・統計学
- ・生命の科学 Ⅰ・Ⅱ
- ・解剖学 ・生理学
- ・運動学 ・人間発達学
- ・病理学概論
- ・健康とスポーツ(モーションエクササイズ)
- ・基礎作業療法 Ⅰ(ボディイメージ訓練)
- ・作業療法実習 ⅠA(マッスルトレーニング)
- ・基礎作業学(ヒューマンアクティビティ)
- ・人間コミュニケーション論Ⅱ(グループダイナミクス理論)
内科、神経内科など、医学的な科目が多くなります。また、実習もスタートし、実際の現場を体験します。
カリキュラム
- ・解剖学実習 ・生理学実習
- ・運動学実習
- ・臨床心理学 ・内科学
- ・一般臨床医学
- ・整形外科学
- ・神経内科学 ・精神医学
- ・基礎作業学実習 Ⅱ(フィジカルフィットネス)
- ・作業療法評価法実習 Ⅰ(フィジカルアセスメント)
- ・作業療法評価法実習 ⅠA(フィジカルアセスメント実習)
- ・作業療法技術論 Ⅰ(モーションアセスメント技術)
- ・治療学 Ⅲ(メンタルトレーニング)
実際に検査を経験しながら、患者様が抱える問題点を考えていきます。応用力を身につける授業が増えます。
カリキュラム
- ・日常生活活動実習
- ・義肢装具学
- ・臨床実習 Ⅱ
- ・レクリエーション演習
- ・作業療法セミナー Ⅱ
- ・作業療法技術実習 Ⅱ (フィジカルアセスメント計画立案)
- ・作業治療学実習 Ⅱ
- (フィジカルトリートメント実習)
- ・作業療法評価法実習 ⅡA(メンタルアセスメント実習)
- ・作業治療学実習 Ⅲ(メンタルトレーニング計画立案)
- ・作業療法技術論 Ⅲ(メンタルトリートメント技術)
実習では、問題点を把握するだけではなく、実際に治療を行います。個別指導による実技練習が中心となります。
カリキュラム
- ・臨床実習 Ⅲ
- ・作業療法セミナー Ⅲ
- ・作業療法総合演習
- ・卒業研究
- ・作業療法士(国家資格)
- ・福祉住環境コーディネーター(2級)
- ・障害者スポーツ指導員(初級)
- ・高度専門士 ほか
- ・病院
- ・リハビリセンター
- ・老人福祉施設
- ・通所リハビリ
- ・訪問リハビリ
- ・障がい児関連施設
- ・障がい者福祉施設
- ・福祉関連相談所
- ・保健所 など