ケガをしたスポーツ選手や患者様の身体の回復や自立を実現できるように、目に見えない筋肉や身体全体の動きを感じ取る力を養います。さらに、その背景を探り当てる考察力と相手に負担をかけない、無駄のない身体の動かし方を学びます。リハビリテーションやトレーニングへのモチベーションを維持するための心の支えとなるのも理学療法士の大切な役割です。
- 目標達成に導くコーチング技法
-
リハビリテーションを行う患者様が目標を達成できるように、より良い効果を導くための援助技術を学びます。患者様のやる気を引き出したり、行動や習慣を改善するための方法を考えて行きます。
- スポーツ競技への対応
-
自分の身体を動かし、その動きを分析しながら、筋力トレーニングやコンディショニングなどについて学びます。スポーツ選手の動きを理解し、スポーツ特性に合わせたトレーニング方法を学びます。
- 自分の身体をトリートメント
-
高い能力を持ち均整のとれた身体は常に美しいもの。筋肉の配列とそのはたらき、細胞を活性化させる条件、バランスのとれた理想の姿勢と動き、専門的知識を身につけた者だけが到達できる理想の身体を追求します。
- 最新の動作分析・治療技術
-
常に医学の最先端へ。医療技術の進歩に伴い、あらゆる医療機器、あらゆる医療技術が進化していきます。最新機器を用いて人間の運動を分析するとともに、人体の可能性を最大限に引き出す治療技術を学びます。
理学療法士の技術の第一歩である人の身体に「触ること」を学びます。実習形式で実際に道具を使いながら理学療法を体験。
カリキュラム
- ・心理学 Ⅰ・Ⅱ・統計学
- ・生命の科学 Ⅰ・Ⅱ
- ・健康とスポーツ
- ・現代社会のしくみ
- ・解剖学・生理学
- ・運動学・人間発達学
- ・病理学概論
- ・リハビリテーション概論
- ・理学療法概論
基礎理学療法 Ⅰ・Ⅱ
- ・理学療法評価法 Ⅰ
理学療法評価法実習 Ⅰ - ・運動療法 Ⅰ・物理療法 Ⅰ
- ・公衆衛生学
- ・人間コミュニケーション論
- ・理学療法実習 Ⅰ
理学療法演習 Ⅰ
身体の動かし方を学ぶとともに、グループワークで自分たちで調べたり、話し合いながら、病気や障がいの知識を深めます。
カリキュラム
- ・解剖学実習・生理学実習
- ・運動学実習
- ・臨床心理学・内科学
- ・一般臨床医学・整形外科学
- ・神経内科学・精神医学
- ・小児科学
- ・リハビリテーション医学
- ・基礎理学療法 Ⅲ
- ・理学療法評価法 Ⅱ
理学療法評価法実習 Ⅱ
- ・運動療法 Ⅱ・Ⅲ
運動療法実習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ - ・物理療法 Ⅱ・物理療法実習
- ・日常生活活動
- ・理学療法実習 Ⅱ
- ・理学療法演習 Ⅱ
実習形式で、患者様の身体に現れる現象はなぜ起きるのかを考え、さらに「計る(測る)こと」を学びます。
カリキュラム
- ・生活環境論
- ・臨床運動学
- ・理学療法評価法 Ⅲ
- ・理学療法評価法実習 Ⅲ
- ・日常生活活動実習
- ・義肢装具学
- ・義肢装具学実習
- ・理学療法技術論 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
- ・理学療法技術実習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
- ・地域理学療法概論 Ⅰ・Ⅱ
- ・臨床実習 Ⅰ
- ・理学療法セミナー Ⅰ
- ・理学療法演習 Ⅲ
「動かしながら施術すること」を学内と医療機関・施設で学びます。さらに、理学療法士国家試験の合格を目指します。
カリキュラム
- ・臨床実習 Ⅱ
- ・理学療法セミナー Ⅱ
- ・理学療法総合演習
- ・卒業研究
- ・理学療法士(国家資格)
- ・福祉住環境コーディネーター(2級)
- ・障害者スポーツ指導員 (初級)
- ・高度専門士 ほか
- ・病院
- ・老人福祉施設
- ・通所リハビリ
- ・訪問リハビリ
- ・リハビリセンター
- ・障がい者福祉施設
- ・障がい児関連施設
- ・福祉関連相談所
- ・保健所 など